なりやすい運転の仕方

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オーバーヒートは結局のところエンジンの冷却がうまくできないことによって起こるわけです。つまり想定以上の負荷をエンジンにかけてしまったということになります。こうした状態を招きやすい運転の仕方があります。一つは長い坂道での低いギア走行です。低いギアで走行するということは、1速(ローギア)や2速で走行をし続けるということになりますが、それはかなりの回転数をエンジンに与えるということになります。エンジンは高回転でありながら、ローギアゆえに速度は上がりません。速度が上がらないということはラジエーターに流れ込む空気の量も減るということを意味します。
                                                                              

つまりエンジンの冷却がうまくいかず、結果的にオーバーヒーとなりやすいのです。もう一つは渋滞時のノロノロ運転です。渋滞した道路は他の車も含めて大変な熱気となります。文字通りうだるような暑さのなか、エンジンをかけ続けていた場合、エンジンは非常に高い熱を溜め込んでいきます。エンジンをかけていなければエアコンも作動しませんから、仕方なくアイドリングさせたまま駐車しますが、こうした場合、車の一歩外に出ればうだるような暑さが待ち受けているのです。これはエンジンについても共通して言えることです。エンジンは炎天下、ひたすらあなたからの指示を待って忠実に用事があることを祈っているのです。