エンジンパワーが低下した場合のトラブル

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走行中、期待したスピードが得られない、加速が鈍っているように感じる、特に登坂中にパワーが足りない等、エンジンパワーが低下した場合の原因は、様々なことが考えられます。代表的なものは、エアクリーナー(エアフィルター)の汚れと点火系のトラブルです。エンジンの回転は、吸入した空気とガソリンを混合し、それを爆発させることで行っています。空気を吸入する際、埃や不純物を濾過し、きれいな空気にしてやる必要がありますが、その濾過機能を担うのがエアクリーナーです。

飲み物と女性02このエアクリーナーが汚れたり、目詰まりを起こすとアクセルを踏み込んでも期待したようなパワーが得られないことがあります。対処としては、当然ながらエアクリーナーの交換ということになります。点火系のトラブルに関しては、イグニッションコイルの不具合とプラグの不具合が考えられます。スパークプラグが磨耗すると電気火花が正常に飛ばなくなり、失火という状態になり、エンジンの回転が落ち込みます。こちらも当然ながらイグニッションコイル、プラグの交換ということになります。その他、エンジンオイルの汚れも考えられます。エンジンオイルの交換を怠ると、ピストンリングの磨耗等を引き起こす場合があります。簡単に言えば、エンジンが正常に回らないということになります。
これらのトラブルは、相応に車のメカニズムに長けたドライバーでないとにわかに分からないケースが多いです。上記の交換は、定期点検や車検の際に行われることがほとんどだからです。