点火系のトラブル内容

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走行中にエンジンパワーが落ちるケースもあり、大抵は新車で購入した時よりも長い期間走行していれば、そのパワーが徐々に低下することは経年劣化の兼ね合いからもある意味、仕方がないことかもしれません。ただエンジンパワーの落ち方には、徐々にパワーが低下する場合とある日、突然に低下するというケースに分かれます。
徐々にエンジンパワーが低下するケースにおいては、その原因はエアクリーナーの汚れによってです。エンジンは空気を吸入してエンジンを回転させるのですが、汚れが詰まっているとうまく空気を吸入できないことで回転が悪くなりエンジンパワーは失われるのです。

af0060020114mある日、突然エンジンパワーが低下する原因としては、燃料系・点火系のトラブルによる場合です。燃料系では燃料違いによるものから、エンジンに燃料を送り込むポンプが故障したり、燃料を通すフィルターやホースの目詰まりもあります。主に点火をする系統でのトラブル内容には、点火するためのプラグ自体が不良になっていたり、その点火時期に狂いが生じているケースも多いです。
またコイルやレジスタ等の点火一次系結線不良やハイテンションケーブルの漏電、デストリビュータキャップの不良もあります。それらの症状では、エンジンが急に停止してしまうエンストになりやすく、すうっと後ろに引かれるような感じでのエンストが起こる症状が該当することとなります。